新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号
これについて、公正証書をまく手続、月々幾ら払ってくださいよという取決めをするための公正証書を作るための手続の補助費です。これは養育費によっても変わってきますが、1万円から3万円までというところで収まる。 そして、私もこれを見て初めて知ったのですが、民間で養育費の不払いを保証するという仕組みがあるそうです。その仕組みの補助に関しても市は補助をするということです。
これについて、公正証書をまく手続、月々幾ら払ってくださいよという取決めをするための公正証書を作るための手続の補助費です。これは養育費によっても変わってきますが、1万円から3万円までというところで収まる。 そして、私もこれを見て初めて知ったのですが、民間で養育費の不払いを保証するという仕組みがあるそうです。その仕組みの補助に関しても市は補助をするということです。
次に、補助費等では10億1,408万円で、2億4,733万円の増額。オールいなみ元気にかえる応援券(第2弾)の実施と清掃センター運営費負担金の増額によるものであります。普通建設事業費では13億6,536万4,000円で、2億4,060万8,000円の増額。切目橋架替事業及び町道上野山線改良事業の増額によるものであります。積立金では1億6,482万8,000円で、7,700万円の増額。
その下、補助費等につきましては、これまでの実績に企業会計や一部事務組合に対する負担金の今後の見込みを踏まえ算定しております。補助費等の2つ下、投資的経費につきましては、これまでの実績に今後の建設事業の見込みを考慮し算定しております。表の下から2段目の繰出金につきましては、これまでの実績に各特別会計の今後の見込みを考慮し算定しております。 以上が新市まちづくり計画の主な変更点でございます。
5番目の補助費等については、前年比5.71%増の8億641万3,000円でございます。11番目の投資的経費については、前年比9.35%増の16億2,531万5,000円でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。令和元年度末地方債現在高合計は90億3,854万7,000円でございます。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外5ヶ町病院経営事務組合負担金の増により、前年比8.97%増の7億6,286万7,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比19.34%増の14億8,631万円でございます。 続きまして、6ページご覧ください。平成30年度末地方債現在高合計は90億1,562万2,000円でございます。
補助費等では8億280万2,000円。1億1,495万2,000円の増額で、御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金、プレミアム付商品券事業の増によるものであります。普通建設事業費では11億7,199万7,000円で、1,393万3,000円の減額。上道改良住宅建替え事業の減によるものであります。 最後に、今議会に提案しております議案について申し上げます。
平成29年度決算額、人件費8億2,840万円、物件費7億6,361万1,000円、維持補修費590万7,000円、扶助費1億3,797万5,000円、補助費等3億2,908万5,000円、公債費3億6,040万1,000円、積立金1億7,788万円、投資及出資、貸付金6,060万円、繰出金4億5,925万8,000円、投資的経費6億3,556万2,000円で、歳出合計決算額37億5,867万9,000
このほか物件費、補助費、維持補修費、繰出金の中の経常経費部分もあります。つまり、これらの経常的支出に充てられた経常一般財源がどの程度の割合になるのか、また、経常一般財源の残余はどの程度になるかをつかむための指標でございます。 経常一般財源とは、超過課税分を除く地方税、普通地方交付税、地方譲与税、市町村であれば地方消費税交付金などの税交付金などが当てはまります。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金の増、さらに町制60周年記念イベント実行委員会への補助により、前年比3.08%増の7億6万3,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比40.66%減の12億4,545万9,000円でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。
補助費等では6億8,785万円。こども園増築整備補助金等の増により1,420万4,000円の増額となっております。 普通建設事業費では11億8,593万円。2億6,347万3,000円の減額で、印南町体育センター空調設備設置事業及び踊谷池改修事業の皆減、上道改良住宅建替え事業の減額等によるものとなっております。 最後に、今議会に提案しております議案について申し上げます。
10目の防災諸費の19節、今回も、私、一般質問で取り上げたんですけれども、耐震改修の補助費ということで404万4,000円ということで計上されておりますけれども、この金額の規模は、今年度は何世帯ほどの改修の目標を持った予算ということで考えられておるのかということなんです。 同じく19節に、感震ブレーカーの補助として21万6,000円です。
一般会計では、職員数の減による人件費の減、紀の国わかやま国体の終了による補助費等の減の一方、財政調整基金積立金の増、下水道事業や後期高齢者医療等の特別会計への繰出金の増額などにより、一般会計全体では対前年度比0.18%の増となっております。
4番目の扶助費については、臨時福祉給付費の増額に加え、認定こども園施設型給付費を補助費から扶助費へと組み替えたことにより、前年比49.63%増の5億9,317万9,000円となってございます。 5番目の補助費等については、ただいま申し上げました、認定こども園施設型給付費の組替えにより、前年比15.79%減の6億7,912万8,000円でございます。
いずれも1,000万円以上の補助費であります。 まずこの調査に関してですけれども、近年農業もそうですけれども、漁業関係も大変衰退をしてきております。そして漁業者が高齢化している。さらに後継者も少なくなってきて、さらに漁獲量も衰退してきていると、こういう悪条件が大変重なってきてあります。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 私のほうからは、58ページの社会福祉総務費、補助費、福祉協議会のほうの補助金を139万3,000円となっているところでございます。 これにつきましては、福祉外出支援事業おでかけサポート券、平成29年度当初に75歳以上の高齢者の方の給付拡大を図ったわけでございます。それとあわせて、コミュニティバスの路線の縮小というようなこともご指摘いただきました。
一方補助費等では6億7,364万6,000円で、1億1,662万6,000円の減額となっております。これは従来からある認定こども園施設型給付費の取り扱いが、国の総務省の通達により、補助費から扶助費への性質区分の変更による増減となっております。
一般会計では、人事委員会勧告による人件費の増、施設型給付等交付金、生活保護に係る扶助費の増、紀の国和歌山国体交付金の増額による補助費等の増、国民健康保険事業や介護保険事業等の特別会計への繰出金の増額などにより、対前年度比4.07%の増となっております。
5番目の補助費等については、前年比20.12%増の8億648万4,000円でございます。子ども・子育て支援新制度の施行により、認定こども園園児委託料から施設型給付費へと予算の組み替えがあったためでございます。 9番目の繰出金については、国保、後期高齢者医療、介護保険など、特別会計に対する繰出金の減額により、前年比17.47%減の5億4,308万9,000円でございます。
補助費等につきましては、これまでの実績に加え、企業会計や一部事務組合負担金の今後の見通しを踏まえるとともに、公債費につきましては、現在の償還予定額に今後の建設事業の見込みなどを考慮して算定をしております。 次に、普通建設事業費につきましては、これまでの実績に今後の建設事業の見込みを考慮するとともに、繰出金につきましては、これまでの実績に各会計の今後の見通しを考慮したものとなっております。
恐らく平成27年度はまだちょっと国の補助費の協議期間が過ぎているので、ちょっとそれはもう時間切れという形で27年度はそれはちょっと難しいかと思うんですけれども、次年度以降、そういった方向で当局とも折衝していきたいと。そういうことで、将来的な運営を考えていきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。